打鍵効率の目安

配列 記憶負担量(1) 打鍵数 打鍵効率(2) 交互打鍵数 連続シフト数(3) 同指異鍵 同手同段異指(4)
(1) 森田正典博士の考案された計算方式により、かな文字の記憶負担量を改めて計算したもの。数値が小さいほどキー配置を覚えやすい。
(2) 文章を入力するのに要したキーボードの打鍵数を、ひらがなに戻して数えた文章の文字数で割った数値。
(3) 同じシフト面の文字が続いて、シフトキーを押したままにできた文字数。
(4) T,G,B,Y,H,Nキーは除外。


別の文章で評価したいときは、下のテキスト ボックスにひらがなで文章を貼り付けて、[再評価]ボタンを押します。


ご注意:

打鍵効率は、かな配列を選ぶ際の目安のひとつです。配列の絶対的な優劣を示す数値ではないという点についてはご注意ください。