はじめに
タイピングがじょうずになると、手がきよりもはやく、らくに文章をかけるようになります。「タイピングの練習」をつかって、指がキーをおぼえるまで練習していきましょう。タイピングの練習中は、なるべくキーボードをみないように気をつけましょう。なれれば、キーボードをまったくみなくても、タイピングできるようになります。
注意
- はじめは、ゆっくりでかまわないので、正確にうてるように練習しましょう。
- なれてきたら、手でかくのとおなじくらいのスピードで作文ができるように練習していきましょう。
- 長時間、キーボードの練習をしつづけるのはからだによくありません。30分にいちどは休憩をとるようにしましょう。
「タイピングの練習」の開発
「タイピングの練習」は、オープンソースソフトウェアです。プログラムはPythonでかかれています。メインのリポジトリは、GitHubにあります。
「タイピングの練習」は「ひらがなIME」といっしょにつかうように設計されています。
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